2010年原田覚一郎杯〈大学対抗グライダー競技大会〉.....妻沼滑空場(埼玉県熊谷市)


2010年8月10日から18日妻沼滑空場にて大学対抗グライダー競技大会 「原田覚一郎杯」 が開催しています。

原田覚一郎教官とは...
妻沼滑空場を開拓なさり、この地を学生グライダー教育の一大拠点にし、学生グライダー界の育成に尽力をつくされ、多くの学生そして指導者を育てた教官です。

原田覚一郎杯とは....

 

 

 8月10日(火)開会式

日本大学東海大学、関東学院大学、青山学院大学学習院大学中央大学の選手一同が集合。 皆さん、大会のTシャツを着用しています。
 ちょっと緊張気味?!

 

原田覚一郎教官のご長男、日本学生航空連盟OBの原田光隆氏による大会の挨拶そして、ご来賓の方々の第14回大会開催祝辞...と原田教官の思い出話を交えながらのお話は、とても興味深かったです。
今回、小野アビエーションスタッフは、鳳文書林出版販売株式会社の小渕さんとともに、日本学生航空連盟の公認を得て、原田杯開会式を取材させていただきました。
開会式では、来賓の方々とともに、ご挨拶させていただきました。

 

選手宣誓!力強いですね!!
集合写真のため整列します。「そっちもっと、寄って!!」130名を超える人数なので大変!です。
撮影前...少し緊張顔

 

原田覚一郎教官とともに、パシャリ

9日間、頑張ってください!!

 

手にしたい優勝カップ、優勝旗。優勝旗には、原田覚一郎教官直筆のメッセージがプリントされています。

...原田覚一郎 SINCE1997.8

昼食後、午後からは練習フライトです。

会場前に設置した、鳳文書林出版販売株式会社の特別書籍販売コーナーには、次々と皆さん興味のある書籍を手にしていました。


ヘェー、これいいなぁ。
学生さんに人気だったのが、この「世界で一番わかりやすい航空気象」でした。
原田杯記念限定特別価格!もあり、あっという間に人だかり...同じTシャツ着た小渕さんが、見えなくなってしまいました。


グライダーついて
教官達は、「空のヨット」と言っていました。
シンプルな形状で、大きな翼を広げ悠々と空に舞う姿は、とても優雅です。

グライダーって何??どうやって飛んでいるの??
こちら、ご確認ください。 グライダー豆知識
本日の大会では、おおよそ500~800m上空を舞い上がり、滑空します。サーマルに入れば、一気に上昇していきます。
スタッフ:「どのくらい滑空しているんですか?」
青山大学選手女史:「私は、30分ぐらい飛行したことはありますが、先輩は、5時間飛んだことがあるって...」

「その日によって(コンディション)フライトが異なります。全く違うんです!!」と熱く語ってくださった、学習院大学の選手。

選手の皆様、インタビューのご協力ありがとうございます。 

 

 

練習前に滑走路で、最終注意事項の確認です。
こちらが、運航管理担当者が使用している無線機です。
スタッフ:「これからFlightですか?」 「はい!」

 

グライダーに乗り込みます。
シートベルトをしっかり着用。
この機体には、オリジナル空調機が設置されています。サイドウィンドウの小窓を明けても、元々空気抵抗無く設計されているグライダーですから、空気は機内に入ってきません。なので、この便利グッズ装着です!

 

さすが、日本一暑いところ熊谷です。アッツいです。
これから飛行する仲間に、扇子を渡すクルー。(優しいですね♥)

滑走路へスタンバイ。機体を2~3人で運びます。

 

ちなみに、この機体には、前後にパイロットが搭乗しています。
自家用ライセンスを取得していない下級生(前席)は、ライセンス保持の教官(後席)同乗にてFilghtします。

この原田覚一郎杯は、ライセンス取得者である上級者のソロFlightによる競技種目はありますが、この大会の形態
...練習許可訓練生は、教官同乗による滑翔及び周回飛行をする。
...1・2年生の基礎訓練も大切なので、滑翔及び周回飛行の...
とあります。
つまり、1・2年生も競技に出場できるわけです。

駐機中は、風にあおられて、反転しないように、片側の翼を常に固定(手で押さえる。黄色帽子の選手)しています。

 

Take Off!! 

 

後方には、順番待ちの機体がズラリ。

今年で最後の大会です!と青山学院大学の4回生。

この大会期間中は、妻沼滑空場に併設されている合宿場で、各大学の選手達といっしょに過ごします。競技ではライバル同志ですが、合宿期間中は学校関係なく、お互い交流を深めパイロットとしての絆を深めます。

 


この大会の主旨/目的、競技種目とその採点方法そして、ご自身自らグライダーFlightを楽しんでいらっしゃる奥平(おくだいら)先生、お話誠にありがとうございます!


Flightを終えた選手一人々にアドバイスをしていらっしゃいました。

 

 

 

 

 
大会期間中は、原田覚一郎杯 blogにて最新情報がUPされています!

日本一暑い熊谷で、頑張っている選手達の素敵な笑顔をご覧ください。

 

 

 

 

 

小野アビエーションでは、「学生さん応援します!」

大学生の皆さんの情報ページはこちら ご覧ください。

 

 

スタッフこぼれ話**********************************************
ランチは、この界隈のソウルフード フライ をご馳走になりました♪


 

埼玉県のフライは、シャリシャリのネギ&豚肉が、モチモチとした生地にふんわり包まれて、ペロっと食べてしまいます。
モチモチのチヂミといった感じです。
(写真は、ノーマルタイプにプラス焼きそばをサンドした、そばフライです)

熊谷市の隣の行田市が発祥ですが、妻沼滑空場近隣にも、お店がありますので、ぜひ食べてみてください。

 

 

 

 

 

 

 

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