「空を楽しむということ...自家用ライセンス取得者として」 H.S

TELにて
スタッフ:「はい、小野アビエーションです。」
HSさん:「あー、Fさん。無事生きて帰ってきましたよ~。」
スタッフ:「まぁ、Sさん。アレ?昨日ご帰国なさったのですよね。」
HSさん:「はい!」

と、アメリカから帰国なさったばかりのHSさん。ご帰国早々に、連絡をいただきました。
ご帰国後、2~3日おいて連絡しようと思っていたスタッフは、HSさんの元気いっぱいの声にビックリでした。


久し振りのオレゴンはいかがでしたか?
十数名の訓練生が居ましたが、訓練生から見ると私の事が大変お爺さんに見えるのか、毎日大変丁寧な言葉と優しい心気遣いをいただきました。

*オレゴンJoy Flightにつきましては、こちらをご参照ください


2週間渡米なさっていましたが、フライトはスムーズに進みましたか?
欲を言えばキリがありませんが、日本に帰って次のステップに行けるだけの練習は充分出来たと思います。
2週間は、丁度良い長さでした。

 

H.Sさんについて



1946年生まれ 62歳
2007年12月自家用ライセンス取得  
 

 

 
今回の渡米目的は?
せっかく取得したPILOTのライセンスを無駄にしたくなく、もう一度しっかり教わって日本の空で操縦したいと思いましたので。
その準備のため、オレゴン行きを決めました。

 

2007年12月にライセンスを取得なさった後、フライトなさいましたか?
はい。ハワイ島のコナ飛行場へ練習に行きました。

 

海外旅行へは、良く行かれるのですか?今回の渡米においてご家族から何か言われましたか?
海外へは良く出かけます。今年もハワイ2回、スイス1回、上海3回、サイパン1回そして貴社オレゴンです。これからまた、ハワイと中国へ出向きます。


家族ですか?(笑)
私の場合、飛行機に乗ろうが、日本で遊んでいようが、無茶な人生していますから家族はいつも心配しています。
でも、今回はと妻に言われました。(笑)


お1人での渡米(海外旅行)は、不安ではありませんか?
私は、日常英語ができますので、英語圏に行くことは楽しみです。

 
今回における1日のスケジュールは?どのように過ごしていましたか?
訓練校でFlight時間を11:00と15:00の2回Flightにして頂きましたので朝ゆっくりでき、7:00起床。
9:00に外出し、Corvallisの街のスターバックスでコーヒーを購入し、朝食をとっていました。
Corvallisの街で外を眺めながら一人コーヒーを飲むのも、日常と違う空間で素晴らしいですよ!そして18:00には下校していました。
滞在14日間でしたが、訓練生さん、教官たちと6日間もいっしょに食事←?に行きました。


勿論、私が酒を飲みたいから、皆さんを誘うわけですけど(笑)
酔っ払って10:00ごろには、就寝していましたよ。

時間がある限り街のいろいろなところへ行きました。
日本料理、肉料理、韓国料理、OSU食堂etc.....

 


今回のFlightで慣熟飛行(教官同乗飛行)はどの位かかりましたか?苦労したことなどありましたか?
最初の2~3日は記憶を蘇らせるためのFlightでしたが、必死で勉強した昨年の訓練は無駄ではありませんでした。
あの時の感覚はしっかり残っていましたよ。
1週間ぐらい、教官に同乗していただき、基礎を再度教えていただきました。
その後、SOLO飛行させていただきました。
SOLOでは、MULINO、ALBANY、MC、MINNVILLE&INDEPENDENCEへ行きました。
苦労したこと?別にありません。非常に充実していましたよ!


 *「空を飛ぶこと」につきましては、こちらをご参照ください

 
 
Sさんにとって、パイロットに必要なこととは?
やはり、頭がクリアであることです。
「飛行機が好き」だけではダメかなぁ。
直感力と冷静な判断力が特に大事ですね。

 
 
ところで、Sさん自身のこと聞いて良いですか?
起業して、そして長いこと会社を経営してきましたが、RETIREしてみると自分が一般の方々と随分と違う世界にいたことを感じます。
要するに、非常識なんです。
でも、非常識の中にこそ新しい発見があり、明日の常識があるように思います。
周りの人と生きているスピードが違うみたいです。
良いことか?悪いことか?判りません。
ただ、毎日遊びながらの日々ですが、でもいつも人生が何か生き甲斐を追求しています。


Sさんが、パイロットになろう!と決意したのは?
飛行機が好きだったのですか?幼少のころからの夢だったのですか?
ただ、単に空を飛んでみたい。
そしてパイロットが偉そうだから、本当に偉いのか?試してみたかった。
っていうところですか。(笑)

小野アビエーションを訓練校に選んだのは、日本国内の某飛行訓練校からの紹介です。
 


渡米前のSさん


週2回ずつ国内座学を受講していらっしゃいました。
今回の渡米前に、日本ライセンスの書き替えを完了していらっしゃいました。
ご自身で学科対策もなさり、わかり辛い問題においては、直接、質問なさるなど、とてもバイタリティー溢れる方です。(フライトインストラクター東京事務所Wより)


 
ライセンス取得前の訓練期間中、大変だったことは?
訓練のため渡米した時は、ゴルフをしながら飛行機の勉強も出来るのかと勘違いし、ゴルフ道具一式を日本から持っていきましたが実に甘かった。
ゴルフができる心境ではありませんでした。
やはり、若い人に比べて体力が無いため、長期間の集中力が持続できない。が一番でしたね。
飛行機のライセンス取得も、受験勉強のようなもので数カ月の訓練期間はこたえました。
でも、その中で「若い人達と競争できる頭が、まだ健在」であることに自信を持ちました。

 

Sさんにとって、空を飛ぶこととは?
知らない世界を覗けて、「飛ぶとは、こういうことか!」と納得できました。
丁度、英語が話せないでいた人が、英語を話せるようになり新しい世界が広がったような感じですよ。

 
 
これから、どのようにしてFlightを楽しもうとお考えですか?
私は、高齢でしかも飛行機お宅でも無いので、まわりに飛行機の友達がいません。日本で飛行機の友達を見つけようと思っています。
CIRCLEに参加して、とりあえず日本の空を飛んでみたいです。
最終的には飛行機を持てたら。。。と思っています。
 

 

*飛行の楽しみにつきましては、こちらをご参照ください

 
これから、パイロットを目指す方々へ、一言お願いします。
違う世界を覗くことができます。
新しい世界が、自分の心に開けますよ!


 
現地訓練校教官たちへメッセージ
教官皆様、今回は大変お世話になりました。ありがとうございます。
特にM教官には、我がままな私をご指導いただき、心より感謝申し上げます。


今回は、ゴルフ道具を持参しなかったことが大失敗!(笑)
十分に時間の余裕を心の余裕があったのに。。。

また、Corvallisへゴルフ道具持参でお世話になります!

 

 

 

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