貴方のライセンス、生きていますか?(飛んでいますか?)...湘南ヘリライセンサーズ倶楽部


6月13日(日)湘南ヘリライセンサーズ倶楽部の交流会が開催されました。

湘南ヘリライセンサーズ倶楽部は1992年発足しました。
ヘリのライセンスは所持しているものの、日本国内ヘリでフライトできるところは非常に少なく。。。
こういう現状を目のあたりにした会長の山口氏が「飛んで欲しい!」という願いをこめて立ち上げたヘリフライトクラブです。

 

毎月開催される交流会は、ライセンスを持っている人にとっては自分の操縦技術を維持し、磨いていくための絶好の機会です。

クラブ保有機材は、Robinson R44Ⅱ エアコン付 2機 です。

拠点の赤田ヘリポートは東京都心はもちろん、横浜ベイサイド、伊豆、箱根へアクセスすることができ、四季折々の日本の風景を楽しむことができます。
赤田ヘリポートのアクセスはこちら、ご参照ください。



主催者の山口氏(左)は、セーフティーパイロットとして同乗飛行するだけではなく、整備士そして使用事業会社のパイロットとして数十年培った経験と知識を持つベテランパイロットです。

スバラしく綺麗ですね。。。と機体の中を覗き込むパイロット。



実践的な飛行方法は、ライセンサーにとって人気が高く、周りのパイロット仲間だけではなく、オーナーからも絶大な信頼を得ていらっしゃいます。

交流会は、とてもOPENな雰囲気で、丁度お昼時に参加したスタッフもご馳走になりました♪


BBQはもちろん、焼きそば、トン汁。。。。このカレーの美味しいこと!!今日のアイドル犬のレモンです。

 

 

 


山口氏曰く、「...6分より慣熟訓練できますよ!...」
(料金につきましてはこちら、詳細はお問い合わせください)

とにかく飛ばなければヘリの楽しさ、面白さを感じることはできない。
ましてやせっかく取得したライセンスを引き出し奥へしまいこんでいては、パイロットとは言えません。とキッパリ!

飛んでください!飛ばなきゃわからない。

 

 

ということで、スタッフもフライトさせていただきました。


よろしくお願いします!今日は風あるからね。と言われましたが揺れは感じませんでした。眼下に小田原城が見えます。

 

 

山口氏は飛行において、セーフティーパイロットとして同乗なさいます。
「...あそこ見ると、向こうから風きてるでしょう。ほら、木の葉が白くなびいてるとこ。。でね、この地形は谷だから....」とアドバイスが飛び込んできます!

 

知識と経験、そして五感で風を感じ、パイロットとしての感性を研ぎ澄ましていく様は、ステキでした。

クラブ運営においては、機体オーナーとクラブがオペレーティング・リース契約を結んでおり、 いわば機体オーナーがクラブへレンタルしている形式をとっています。
そして保守整備は、整備士である山口氏が機体の管理を行っています。

つまり、ヘリの機体価格はもちろん整備費などの維持費、保険料金などすべてが高コストとなり、通常は、このコストはフライト料金に反映されて高額となりますが、湘南ヘリライセンサーズ倶楽部では、オーナー機材そして山口氏の活動により最小限のフライト料金で空を楽しむことができる組織となっています。

また、かながわ自主防災航空赤十字飛行隊・神奈川支隊へのボランティア活動も実施していて、災害時にはヘリを駆使して情報収集や物資輸送を展開し、被災害住民を支援する役目を担っています。

機体に光るレッドクロス
(右写真内、赤い機体)

レッドクロスとは...?
飛行隊の出動時には機体に赤十字のレッドクロスマークを付けてフライトします。
マークは国際規約で制限されており、隊員は誇りをもって「二次災害は絶対に起こしてはならない」という使命感の元、機体に装着し活動します。

 

  クラブ運営、交流会をサポートさなるスタッフにお話をお伺いしました。


MさんとKさんです。

スタッフ:「ヘリの魅力は...?」
Mさん:「自由な動き、そしてなんてったって止まれるところ(笑)だよね」
Kさん:「日本の国土に適した乗り物ですよ!山ばっかりでしょ!短時間でどこでも行けますし便利ですよね」
そしてお二人共通に、「鳥になった気分だよね」
KidsサイズのオリジナルTシャツで、皆さんのヘルプをしていたボク。将来はパイロットですね。


そして、終始、忙しくなさっていた山口氏の奥様。
どーぞどーぞと、大変美味しいカレーありがとうございました♪
デザートのスイカも美味しかったです。
と思いきや、「お時間は?」とスケジュール確認に始まり保険の手続き...などなど。

なるほど、クラブ員の方々が安心してフライトできるわけです。

レモンのパパ(クラブ員の方)「八尾行って大変だったよ!でも、やっぱりヘリはいいね」
お話ありがとうございます。


スタッフのフライトを終えた後、ヘリは給油タイムです。
この機体●●●●W です。

山口氏にお話をお伺いすると、Whisky?好き?だから?(笑)?でした。

次のフライトは、東京スカイツリー見学ぐるりフライト だそうです。
どの位の高さになっているのでしょうか??

 

クラブ運営から、機材管理そして機体の整備からセーフティーパイロットとしてお1人で切り盛りしていらっしゃる山口氏ですが、クラブ運営にあたり願いは、ただ1つ。
「....飛んで欲しい!...」
空を飛ぶ楽しさ、難しさそして生きた情報をコミュニケーションしていきたい。
そして、
周りのパイロットに真のフライトを伝授する、今まで自分が経験したことを伝えていきたい。と。

湘南ヘリライセンサーズ倶楽部では、6分からのフライトが可能です。
今回、スタッフは15分間のフライトを体験しましたが、山口氏の「空を飛ぶということ」のアドバイスはとても興味深く充実した時間をゆったり過ごすことができました。

もちろん、R44Ⅱは4名乗員ですので、3名ご友人たちと飛行することも可能です。

パイロットの皆さん、
.....空を飛んでいますか?
.....風を感じていますか?

タンスの中にライセンスが埋もれていませんか?
赤田ヘリポートから空へ飛びましょう!

 交流会100回目になる来月から、クラブの基本理念に戻り、名称を「飛び会」となります。

飛ぶために来られるパイロットの会にしたいのでBBQはなくなりますが、お菓子や飲み物の無料サービス
で・・・フライト前のひと時を・・・

「….飛ぼうかい、飛ぼうよ、….飛び会」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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