上昇気流に乗って空高く舞い上がれば気分は鳥そのもの....同志社大学航空部


夏本番を迎えた7月。1週間前祇園祭で賑わった京都は蝉の声と共にまぶしいばかりの日差しが辺りを照らしていました。
「いらっしゃいませ!」と駅まで迎えに来てくださった3回生のTさん
真黒に日焼けした肌に白い歯が印象的な方です。
スタッフ:「今日は、よろしくお願いします!」

大学の正門から車で約5分弱のところに同志社大学航空部の活動拠点である格納庫があります。

同志社大学は、1875年新島襄により設立された大学です。同志社という校名は「志を同じくする者が集まって創る結社」という意味です。
今出川キャンパスは、同志社大学の誕生の地であり、130年にわたる歴史そのもので、キャンパス内の礼拝堂をはじめ校舎は国の重要文化財に指定されている建造物です。
総面積82.000㎡のキャンパスでは、約13.000人が学生生活を送っています。(同志社大学HPより)

 


 現在、部員は28名。
本日は、JCAB学科試験そしてTOEIC試験が重なり「部員全員は集合できないんですけど。。。」
と活動拠点である格納庫へ案内してくださいました。

 

 

壁には、各個人々の目標が掲げられています。

 

今回対応してくださるのは

向かって左から
部員Sさん...2回生。現在Soloを目指して特訓中!
部員Tさん...3回生。自家用操縦士ライセンス保持者。
部員A女子....4回生。Solo特訓中!同志社ウィンチレディー。

ちなみに、グライダー自家用ライセンス取得のためのテキスト/問題集は出版されていません。
ライセンス取得対策として、1週間泊りがけで代々先輩から語り継がれている口述試験対策を行ったそうです。

部員Tさん:「もう、命がけで暗記しまくりましたよ(笑)」

 

航空部に入部したきっかけは、
「4月に参加した体験飛行ですかっ!大学に入ったら新しいことやりたいって思っていたんですが。。。体験飛行で決まり!でした」と部員Tさん
部員Sさんは「従兄のお兄さんが航空部に所属してて。。。話は聞いていたのですが、体験飛行に参加して、従兄が言っていたのはこのことだったんだなって。。。で入部しました」
部員A女史は「両親が同志社のOBで大学入ったら航空部へ。って言われていました。体育の授業で、あー航空部の格納庫だ!って横目で見ながら走っていました(笑)」と根っからの同志社Girl

グライダーは、通常500mの高さでフライトしますが、1200mあたりまで上昇できます。スピードは時速90km。120kmぐらい出ますが、時速90kmで飛んでいても、地上で自転車乗っている感覚だそうです。
ゆったり流れる外観を眺めつつ、広大な景色が移り変わっていく感じだそうです。
「景色が魅力的」と3人とも、グライダーの魅力を語ってくださいました。

広い格納庫。炊飯器/レンジも装備。レンジの上には全日本学生グライダー競技選手権大会の表彰状が。。。

 

グライダーを搬送するトレーラー車を覗かせていただきました。

こういう風に解体して運搬するんですね。ちなみに、一緒に写っているA女史がこのトレーラーを牽引自動車で運搬するそうです。
A女史:「はい♪航空部に入部して、牽引免許取得しました(笑)」
スッゴイですね~。たいしたものです!

 


と、その時見学の学生さんが、入ってきました。
本日、今出川キャンパスでは、オープンキャンパスを実施していたのです。

部員Tさん:「見学にきてくれたの!?」
見学者:「はいっ!お願いします!」
部員Sさん:「歩いてきたんだ―。暑かったでしょ」
見学者:「ええ。でも、部活紹介で航空部のビデオが流れて。。で見に行ってみようと来ました。」

とミネラルウォーター片手に汗を拭っていました。

このミネラルウォーターは同志社大学オリジナルミネラルウォーターです。
今春から500mlペットボトルで学内で販売されているそうです。
その名も「最上級」ではなく、「最襄級」
大学創立者 新島襄氏の名前にちなんでネーミングされたそうです。
.................部員A女子コメント

これが航空部見学への第一歩となったビデオです。ご覧ください。

ビデオに関するお問い合わせは、同志社大学HP担当 松本さんまで。

さぁ、こうなれば、♪勧誘勧誘♪大切な後輩です!
グライダー計器について.....グライダーって何?.....グライダー搭乗姿勢....機体内部左側面には、お守りが....

 

 同志社大学航空部の栄光の足跡

 

さてさて、グライダーの基本知識を説明したところで、ミーティングルームへ戻り、活動の説明を行います。
合宿のPhoto、宴会(笑)のPhoto....部員Sさん:「これ持ってって」航空冊子や日本学生航空連盟のカレンダーです。

 

皆、お揃いのBagかと思いきや、なんとオープンキャンパス参加者に配布されている同志社大学オリジナルトートバッグでした。

んまぁ~カッコいいじゃない!記念にパチリ
(小野アビエーションスタッフ)

 


と、話は、空の話から入試の話へ。
部員Tさん:「まずは、同志社へ入らんとなっ!」
と、受験対策の極意をアドバイス。
部員Sさん:「自信のほどは??...(皆の顔を見て)...あるって顔してるわ。大丈夫やな」
部員A女史:「ぜひぜひ、航空部へきてくださいね♥」

 

 
 もし、同志社じゃなく、別の大学に行くことになっても、航空部へ所属すれば、また会えるよ!.....と.....

同志社という校名「志を同じくする者が集まって創る結社」精神が生きていることを感じました。

 

 

本日は、沢山お話していただきまして誠にありがとうございます。 

8月には福井合宿、9月には同立戦、木曽川合宿そして10月には新人戦..... 

 皆様、頑張ってください!

 

今後も、皆様のご活躍を応援しております。

 

 

 


「大学/専門学校関連」レポートは、こちら ご覧ください。

「学生さん応援します」レポートは、こちら ご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

ページトップへ

HOME小野アビエーションについて › 上昇気流に乗って空高く舞い上がれば気分は鳥そのもの....同志社大学航空部