アドバンスドコース プロパイロット訓練専門コース

アドバンスドコースの特徴


 

  • AFJ認定教官による、AFJ事業用指定養成課程を基本とした訓練の実施。 
  •  航空における基本知識及び、飛行技量を取得する海外訓練から日本国内における上級訓練において統一した飛行手順のもとエアラインパイロットとしての基準を維持。
  • 入校からJCAB航空従事者学科試験を組み込んだスケジュールによるスムーズな国内訓練への移行。
  • 初期訓練からエアラインパイロットとしての自覚を持ち、より高い意識を持って訓練に臨むことができる。
  • エアフライトジャパン教官によるアドバイスそして個人面談
  • 国内訓練をスムーズに行うことができるよう、海外訓練時からエアフライトジャパン教官が指導します。

 

アドバンスドコースの種類と料金
アドバンスドコースA1 料金につきましてはこちらご参照ください。


各コース詳細と内容


訓練コース アドバンスドコースA1 アドバンスドコースA2
訓練期間 約8ヶ月 約3ヶ月
入校資格

・18才以上
・第1種航空身体検査基準に適合する方
・渡米前までにJCAB自家用学科試験受験

・18才以上
・第1種航空身体検査基準に適合する方
・自家用単発および双発ライセンス保持者
入校締切 年3回
2月1日 6月1日 10月1日
常時受付
定員数(1期) 4名まで 4名まで
渡米時期 年3回
4月1日 8月1日 12月1日
常時受付
(自家用、多発取得後A2コースへ移行となります)
取得ライセンスと飛行時間 ・FAA自家用飛行機陸上単発
・FAA自家用飛行機陸上多発
・FAA計器飛行証明
・総飛行時間 190時間
(JALグループB採用、AFJ入所資格を満たす飛行経験)
・FAA計器飛行証明
・総飛行時間 120時間
(JALグループB採用、AFJ入所資格を満たす飛行経験)

 訓練終了時 取得ライセンスならびに修了証、アドバンスドコース修了証修得

 

 

これから訓練を考えている方へ


アドバンスドコース 2期生 R.Nさん
同乗訓練   次につなげる飛行
一つ一つの飛行が次に繋がるように自分なりに考えておくことが大事ですし、最終的に費用の節約に繋がると思います。
私は訓練後に、教官からご指導頂いたことをメモし、それらを次に活かせるように前夜までに考えるようにしていました。飛行は考えれば出来るものではなかったですが、考えずに臨むよりは考えたほうがうまくいったことが多かったです。
これはどの訓練生にも言えることですが、地上でできないことは、上空では絶対にできません。飛行手順やATCは地上で覚えてから飛行に臨むと費用と時間を短縮できます。

モチベーション
訓練が進むにつれて、課題もどんどん多くなります。そして、毎日飛んでいれば体も疲れてきます。次第に受身の訓練になってきがちになる方も少なくないです。
私の先輩は、プロ意識を常に持つことでモチベーションを維持されていました。訓練を仕事として捉えて、受身にさせていなかったです。そうすることによって同じミスをしないように意識付けされていましたし、全ての訓練に「なぜ」を投げかけて、積極的に訓練を進められていました。
また別の先輩は常にお客さんを乗せたらどうなるかを考えながら飛行されていました。
結局2人の先輩方は短期間で免許を取得されました。
人一倍努力されていたことも事実ですが、その根底にあるのが先輩方の動機付けにあると思います。

教官からのご指導
教官からのご指導は、どんな状況であってもそれを真摯に受け止めることが時間短縮に繋がると思います。例えば、自分の飛行感覚と実際の飛行は自分が上手くいったと実感しても、同乗者は違っていたります。特に教官からは専門的に分析して頂けるので、ご指導頂いたことに違和感があっても、素直に従うことが上達を早めることに繋がります。
時にはその違和感を教官へ投げかけてみると思わぬ答えが返ってくることもあると思います。

教官との意思疎通
飛行機は一人で飛ばすものではなく、クルー、管制官、ディスパッチ、整備士など様々な人たちがいて、その信頼があって初めて飛ばせるものだということを訓練生は最初の授業で学びます。
その上で同乗してくださる教官を信頼することから訓練は始まります。逆に、教官も生徒を信頼してくれます。この信頼関係があるからこそ訓練生は同乗訓練で挑戦することができ、大きな上達ができるのだと思います。
挑戦できることは良いことですが、そこには危険も潜んでいます。自分のちょっとしたミスが、実は大きな危険を引き起こすものとは訓練生には想像できません。そういったことを回避するために、自分の意思(Intention)を必ず教官に申し上げてください。

教官からの自立
訓練生は機長席で操縦桿を握ります。全ては最終的に自分一人でも飛べるようになるための訓練です。この時に「なにかあっても教官がいるから大丈夫」とは考えずに、教官から自立して飛行することが訓練時間の短縮・時間付けに繋がると思います。

時間付け
安全を最優先に考えてください。

自家用ライセンス取得後(総飛行時間75時間ぐらいの時)は一人で飛ぶ機会も多くなりますが、ライセンスを取得したからと言って一人前に飛べるわけではありません。一人前に飛べるようになるのは、総飛行時間1000時間を超え
からといわれています。

時間付けといいますが、ただ時間を貯めるだけではなく適切な判断を養える場でもあり、経験を積むよい機会です。
しかし、危険も沢山あります。教官がいない飛行は、想像しているものよりもずっと難しいですし、ヒヤリハットが多くなります。
「このようなことが起きた際、ああ危なかったで済ましてはパイロット失格だ。ハインリッヒの法則で重大事故の陰に30倍の軽度事故と300倍のニアミスが存在する。」と、ある先輩が教えてくれました。
時間付けでは、日々の同乗訓練の成果が全て表に現れてきます。

必要な時間Requirement
REQUIREMENTに関しては、B制度を受けるための必要時間や、AFJへ入行する為の飛行経験が選択するコースによっては若干異なるので、自家用免許取得前までに確認しておくとよいでしょう。
そして訓練も、今後どのような内容になるのか予め教官へ尋ねると、今後の予定が立てやすいです。

 

座学
座学は、個人に合わせて進行します。学校側も生徒が負担する単位時間当たりの費用を考えてくれているので、重要な部分を中心に内容が組まれています。
一方で、パイロットは一生勉強と言われております。
学習すべき内容はまだまだ他にもあります。そこで活用して頂けるのが、自家用飛行過程、計器飛行過程、事業用飛行過程で用意されている問題集です。
この問題集は、授業でカバーしきれない知識も盛り込んであるので、総合的な知識の上達が図れると思います。

 

R.Nさんパイロット誕生につきましてはこちらご覧ください。

 

 

 

 

 

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