羽田 SKYMARK社 本社訪問....代表小野

日本帰国に伴い、ぜひともお話を。。。ということで、羽田のSKYMARK本社 を訪問しました。

西久保社長自ら会社フロアを案内していただきました。
広いフロアは仕切りが無くシンプル/機能的にレイアウトされていました。
「仕切りしないんですよ。垣根をなくして、情報を共有しているんです。」とは西久保社長談。
社長室はなく、同じフロアに社長用机が配置されていました。


スカイマークは新しい会社です。今までにない工夫を凝らしさらにリーズナブルな運賃を提供し、新しいマーケットを開拓してまいります….代表取締役社長 西久保 愼一
(スカイマークHP 会社概要より)

とスローガンを掲げている通り、ところどころに社訓が掲げられています。

 

New Cultureの下記コメント
「何か変だと思いながらも言えなかったこと、やればいいのにと思っても提案できなかったことは誰しもあります。でも、そんな僅かな消極さが会社を蝕んでいます。ほんの少し勇気を出して発言してみましょう。
老いも若きも男も女も、自分の意見をキチンと言える会社にしましょう。「誰かが」とか「みんなが」とかではなく、「私はこう思います」と言える強い心が会社をも強くします。
“New Culture”はそういう文化を創る活動です。

 

社員全員は、全部平等である!ということを実践しています。
この点においても、今までの航空会社の体質とは全く異なっています。

 



訓練施設を見学させていただきました。

訓練施設は立派なものでした。
航空機のモックアップです。

 

 

 

 


臨場感あふれる、機内放送で機内非常訓練を行います。

 酸素マスクの取扱など、ここで、一般の接客から特別な状況に至るまで、それぞれの訓練を行っています。

 

 


この部屋からドアをあけると、SIM機器の訓練室です。

フライトシミュレーター。
キャプテンに聞くと、ビジュアルな部分(体感する感じ、窓の外の映像)がとても綺麗で素晴らしく、ものすごくクリアということです。
2機目が、今週中に設備されます。(増機)

シュミレーターが増機されれば、訓練がスムーズにすすんでいくことでしょう。(1機推定17億円)

3機のスペースがあり、さらに1台シミュレーターを増やす予定です。

10機の運航に対して1機のフライトシミュレーター。
今、20機体制にするのでフライトシミュレーターを1機増設。
3機めのスペースがあるということは。。。。。。。。。???
ボーイング??B3? B8?
次は、国際線???
社長は、こちらの質問についてはお応えいただくことができませんでした。


こちらでは、座学ルームです。


これから大空へ羽ばたくパイロットとして多くの知識を取得します。

こちらは、ガラスにて仕切られています。

 

 

 

こちらは、「紙レーター」 つまり、フライトシミュレーター機器で訓練する前に、コックピット写真を配置し、機器の操作手順を予習します。

ここで十分機器の配置そして手順を取得してフライトシュミレーターによる搭乗訓練を実施します。

スカイマークでは、訓練Failしたパイロットが、一度地上職へ戻り、他部門経験~パイロット訓練開始 そして現在パイロット職に従事している社員がいます。


「1回の試験で、決めてよいものか。。。それで人生決めてよいのか?若い人たちにチャンスをあげたい。」と西久保社長。

社員増員の話は予定とおり計画は進んでいますということです。
企業にしてみれば、いくらか育てた人材を切り捨てるのは損失ではないか??という考えだからこそ、採用条件に年齢制限を設定されている理由が理解できる。

だからダメ!ではなく、こんどこそ!今度は!という意気込みが社員の活力そして会社の活力になるという。

 

夜は、これからの航空界について、同行なさったキャプテンとともに、話が盛り上がりました。
感慨深いお話を沢山伺うことができました。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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