憧れる空の世界を現実のものにできた僕は本当に幸運だったと思います。....S.S



1.パイロットライセンスを取得しようと思ったきっかけは?幼少のころからパイロットに憧れていたのですか?
小さい頃から旅客機のパイロットには憧れていましたが、いつの間にか夢のまた夢の存在となってしまいました。

 

2.小野アビエーションに入校なさった理由は?
他のスクールは見てないから分かりませんが、新橋の事務所へ話を聞きに行き、飛行機の事やライセンス取得の道のりを楽しく教えてもらえたので良いスクールかなぁと思いました。また、新橋で座学を受ける必要がありましたし、茨城から通える範囲と言うことで決めました。


3. Sさんは、以前、カーレースが趣味とお聞きしましたが、どのような?カーレースを楽しんでいらしたのですか?
そして、なぜ今回飛行機のライセンス取得となったのですか?飛行機ライセンス取得しよう!を決意なさった経緯をお聞かせください。
乗り物が大好きで、若い頃に車のレースにのめり込みました。一般の市販車を規定範囲内で改造して行うレースで、自動車メーカー主催のワンメイクレースに参加していました。こう見えて、予選は毎回ポールポジション、決勝は優勝かリタイアのどちらかでした。

結婚して子供が生まれる時に、自分の子供には夢をもって生きて欲しいし、努力してその夢を実現してほしいと思いました。でも今の自分がそうでないと気がつき、昔から夢だった飛行機のライセンスを取ってやろうと決意しました。

 

4.平日はお仕事をなさりながら、休日に渡米前座学を行っていましたが、苦労した点は?大変でしたよね?
授業は、日本人による日本語の座学ですが、テキストそしてTestPrepは全て英語記載なので、大変でしたか?どのように、お勉強していらしたのですか?
座学自体は飛行機に関する自分の知らなかったことを学べるので、とても楽しかったし全く苦ではありませんでした。幸いにも妻が僕を応援してくれたので、毎日夜な夜なコツコツと英単語を調べながら勉強することが出来ました。最初は英語にかなり抵抗がありましたし、辞書がないと全く意味が分かりませんでした。

 


5. 国内座学は難しかったですか? (苦労した点、楽しかった点などなんでも、勉強のコツは?)
難しくはないと思いますが、色々な分野にわたっての科目だったので、その時は理解したつもりでも時間が経つとキレイに忘れてしまったりして何度も繰り返し復習していないと、頭に入らなかったです。

 



6. 不安なく渡米出来ましたか?お仕事の休暇を利用なさった分割渡米にてライセンス取得でしたが。

2009/4/24~5/9      15日間
2009/8/1~8/15      14日間
2009/12/26~2010/1/3  8日間
2010/4/28~5/8      10日間
2010/7/31~8/15     14日間
上記、約1年4カ月  61日間でライセンス取得していらっしゃいます。
休暇がとれる時期は、航空チケットがお高い時期でもありますし、予約が難しい時期なので大変だったのでは?分割渡米にて困難だった事、または利点がありましたら教えてください。
渡米に不安は全くなかったです。むしろ飛行機の操縦が出来るのでワクワクしていました。

確かに普通の会社員が渡米して訓練が出来る時期は、世間が連休の時期となりますので航空チケットは高く、混雑する時期となってしまいます。これに関してはどうしようもないので諦めてました。但し、分割訓練の利点としては日本に戻ってから渡米中に感じた自分の課題に対して再渡米まで充分な時間を取ることが出来る事だと思います。

 

7.Sさんご自身についてお聞かせください。
どのようなお仕事をしていらっしゃいますか?
学生時代、何かスポーツしていらっしゃいましたか?
建設機械メーカーに勤務しており、主にショベルカーの部品設計を担当しています。ほぼ飛行機とは無縁ですね。出張で飛行機に乗客として乗る程度です。

 


8. アメリカでの生活について(楽しかった点、苦労した点などなんでも)
渡米するたびに、滞在している訓練生が入れ替わって、新しいメンバーになっていましたが、メンバーが異なれば、雰囲気もかわりますか?
また、食生活において、普段は奥様がお料理なさいますが、現地ではご自身で自炊していましたか?どんなお料理を作っていたのですか?
訓練生はプロ狙いの若い人が多いので、基本的に皆真面目で毎回雰囲気もあまり変わらないと思います。ただ僕と同じように短期で訓練されているような方や社会人の分割訓練の方などと一緒になると、色々な話が出来て楽しかったです。時にはぶっちゃけ話とかして夜遅くまで話してしまった事などもサラリーマン同士ならではだったのかもしれません。

食事は自炊するつもりだったのですが、ほとんど日本でも経験がないので無理でした。冷凍食品、レトルト食品、インスタント食品、スーパーのお惣菜、または外食してました。

 

9. 天気はいかがでしたか?季節によって天候の差がありましたか?
幸いにも分割渡米のおかげで色々な天気の空を飛ぶことができました。特に冬は天気が変わりやすく、悪天候の中で飛行した事がありました。物凄く揺れましたが、それも良い経験でした。また夏の暑い日は飛行機の上昇性能が落ちます。セスナ152だと全く昇らない感じになります。季節の違いによって飛行機のパフォーマンスがこうも違うものかと体感することができました。

 


10. 筆記試験は問題ありませんでしたか?
一番最初に渡米した時、約1週間はTSAの認可待ちで飛行訓練が出来ませんので、先ずはこの期間を使って筆記試験をパスしました。東京の座学を受けて充分勉強した直後だったので、問題なくパスできました。ただし、その後はどんどん記憶から消えて行きますので注意が必要です。

 

 

11. 英語やATCは大丈夫でしたか?
英語とATCが一番苦労したように思います。英語が出来る人は、英語が出来ない人の半分以下の苦労で済むように思います。つまり英語が出来ない自分は、喋れない・聞こえない・操縦もままならないの3重苦を味わいました。

 

12. 実技試験の出来はいかがでしたか?
最初に行ったノーマルランディングは最悪の出来でした。ファイナルから何故か全然高度が下がらない事態が発生し、無理矢理ランディングさせてしまいました。今思えば、ゴーアラウンドしてやり直す位の気持ちのゆとりが欲しかったですね(笑)。その他はほぼ練習通りに上手く出来たように思いますが、最初のランディングがあまりにも最悪だったので、もうダメだと思っていました。試験が終わって飛行機から降りる際に、「You pass ・・・」と言ってくれた時の試験官は本当に神様のように思えました。

 

13. 渡米なさる前は、前回までの復習など、どのような準備をしていらっしゃいましたか?
現地座学のノートを時間の有る時に見たり、Weather情報を見たり、マニューバーの手順を暗唱してみたりしてました。

 


14.訓練において大変だった事、辛かったことは?
とにかく普段は飛行機とは無縁なので、覚えた知識を忘れないようにする事が一番大変だったように思います。何せ1年4ヶ月も期間を掛けていますから、何もしないでいると簡単に頭から消去されてしまいますので。。。

 

 

15. これからの訓練生にアドバイスをお願いします。
アドバイス出来るほどの身分ではありませんが自分が感じたのは、飛行機の操縦は最初は難しいと感じるかもしれませんが自転車を手放しで乗っているようなもので、時間とともに慣れてくると思います。後はとにかく英会話が出来る人は比較的楽なような気がしますので、英会話を上達させるのも意外と近道なのかもしれません。

 

15. また現地校へ行きたいですか?
また行きたいです。多発限定や計器飛行証明なんかも訓練してみたいとは思います。

でも今は家族のことを考えるとしばらく訓練は厳しいですね。Joy Flightで楽しみながら飛行させてもらうのも良いかもしれません。

 

16.あなたにとって空と飛ぶこととは?
空を飛ぶことは自分の夢でした。ライセンスを取得してみて飛行機を飛ばす事に関して色々な事が分かりましたし、空がどんなところかも見ることができました。本当にすばらしい世界だと思うし、それを経験できたことに喜びを感じます。人間は誰しもが一度は憧れる空の世界を現実のものにできた僕は本当に幸運だったと思います。

 


17.今後、飛行機ライセンスをどのように生かしますか?
やはり日本の空を飛んでみたいです。そして自分の住んでいる街を空から眺めてみたいです。それから、いつかはアメリカを飛行機で自由に飛び廻って家族旅行してみたいです。

 

 

 

 

 

 

 

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