代表挨拶

 

人類にとって空を飛ぶ事は長い間の夢でした。Mr.Ono

多くの先人の努力により人は翼を得たわけですが、長い人類の歴史の中で見ればつい最近の事なのです。
その後も自分自身で操縦桿を握り飛行機を操ることは、ほんの一握りの特別に選別された人達のみに許されるものでした。

しかし今やアメリカでは数万と言う人が免許をもち仕事や日常の交通手段としてあるいは趣味として飛行をしています。普通の人が自分自身で飛行を楽しみ、あるいは職業としてパイロットを選択できる時代が来たのです。

日本でも10数年前まで大手3社が独占していた定期航空業界は地方空港の増加や航空行政の規制緩和に伴い現在では20社ほどが路線を持ちそれぞれが定期の路線を運航しています。スカイマーク社に代表される独立系のエアーラインの台頭は目を見張るものがあります。又運輸に限らず防災、警察,報道、医療と多くの分野で航空機の活躍する場が増えています。

羽田空港の新滑走路供用開始と国際化、成田空港のB滑走路の延長による増便、アジア各国に続きアメリカとのオープンスカイ協定締結、アジアを中心にしたLCC(ローコストキャリアー)の日本への乗り入れ増加。
これに対抗して日本でもLCCの設立準備と日本の航空界は今革新の時を迎えています。

日本だけでなく中国やインド、中東など発展をつづける国々の航空も活況を呈しており海外での日本人パイロットの活躍を多く見聞きします。日本の政府も今までの航空行政を大きく転換しており航空は今後益々発展していく分野の一つと言ってよいでしょう。

かつて2007年問題として団塊の世代のパイロットの大量退職によるパイロット不足が話題になりましたが、解決策として認められた加齢乗員は退職の時期を迎えており更にJAL再生が実現した時、パイロット不足になる事は間違いありません。

厳しい国際競争を強いられる航空各社にとってコストカットは至上であり最近は自費でのパイロット資格取得者を採用する会社が増えています。 

小野アビエーションは1999年の発足以来多くのパイロットを育ててきましたが、近年は多数の卒業生が定期航空へ就職しパイロットとして活躍しています。

今のような変革の時代を生き抜くためには、専門的な知識/技術を手にして時代の変化にも適応していく事が出来る職業を選択することが大事です。
また仕事としての将来性や安定性だけでなく、自分自身が楽しんで働けるとすればこれに勝るものはありません。

航空機の操縦士は生きがいを持って働くことの出来る職業の一つです。
若い皆さんには是非、職業としてのパイロットを目指して欲しいと思います。
又趣味としても飛行機の操縦は奥の深いものです。年齢を問わずチャレンジしてください。
私達が皆さんのパイロットへの道をお手伝いします。


  

Mr.Ono2


代表/小野 日出雄
略歴
1947年 横浜生まれ
1970年 日本大学理工学部卒業
日本フライングサービス(株)毎日新聞航空部にてパイロットとして勤務
川田工業航空事業部米国駐在飛行教官としてオレゴンで8年間勤務
1999年 株式会社小野アビエーション設立

 

資格
日本 飛行機/事業用・多発限定・計器飛行証明・教育証明
回転翼/事業用・レシプロ・タービン
米国 飛行機/事業用・多発限定・計器飛行証明・教育証明
回転翼/定期運送用免許・教育証明・計器飛行証明

 

 

 

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