ロパイロットになるという事


私たちが子供の頃大人になってなりたい職業と言ったら男の子の多くがパイロットと答えたものです。
最近ではこうした声はあまり聞こえないと思っていましたが先日ある調査を見たところ野球、サッカーなどのプロ選手、学者などに混ざりパイロット、警官、消防士などがあげられパイロットとして嬉しい思いをしました。社会が進歩し多くの魅力的な職業が増えた中でも人の気持ちは変わらないものです。

昨今、日本では新卒者の就職率の低さが表すように正社員として雇用されること自体が難しい時代になってしまいました。

大手企業の中には中国、韓国などから国際的に通用する人材を採用する例も多く、ますます日本の若い人たちのチャンスは減っているように見えます。大学を卒業すれば企業に就職が出来、その中で努力することで一生安泰に暮らせる時代は永遠に去ってしまいました。一昔前まで教育は国あるいは企業が与えてくれるものでしたが、現在はそうした余裕が国や企業にはないとも考えられます。

アメリカでは教育とは自分が自分自身に投資するものという意識があり社会に出て一定の経験を積み改めて大学あるいは専門の学校に通い資格あるいはスキルを手にすることでステップアップするのが通常です。こうすれば会社は社会的なトレーニングを受けなおかつ専門的な知識を持った人間を雇用する事が出来るわけです。
日本でも同じ事が起こっているのです。これからは希望する企業にその力をアピール出来る人だけが活躍の場所を得る事が出来るのです。
こうした事をすでに多くの人が気づいており専門的な知識、技術そして資格を取ることで社会に活躍の場を得ています。
もし君が子供のころからパイロットになりたいと夢み今もその気持ちが変わらないとすればチャレンジする事が出来ます。パイロットはサッカー選手のような特別高い身体能力は必要としません。又資格取得後は60歳まで安定して働く事が出来ます。

日本には職業としてのパイロットは4〜5千人ほどいると言われていますが昨今の日本の航空行政の変化や世界的な航空需要を考えるとますます沢山のパイロットが必要とされています。
つまりスポーツ選手に比べればかなり身近な存在であると言えます。
貴方が健康であり一定水準の学力と英語力があれば資格の獲得は難しい事ではありません。当校でパイロット訓練のスタートをした卒業生多数が現在プロパイロットとして飛行しています。
貴方の将来の職業選択の一つとしてパイロットへの道を、ぜひ考えてほしいと思います。
小野アビエーションは皆さんがパイロットとして活躍されるための最初のステップとなるはずです。
                            

鰹ャ野アビエーション
代表 小野日出雄