AGESTOCK 自分の夢に向かって、ひたむきに努力している学生たちに焦点...本田航空取材

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AGESTOCK2011実行委員会とは、首都圏の学生団体の代表や幹部陣が中心となって2006年3月に発足した企画集団です。首都圏の大学から、多種多様なバックグラウンドを持つ大学生が集まっています。
「学生の熱意は、限りない可能性を持つことを証明する」ため、イベント、フリーペーパーというメディアを通じて様々な企画/イベントそして情報発信をしています。
フリーペーパー局では、全ての読者が新たな発見をし、刺激を得られるフリーペーパーを創る。をミッションに掲げています。
10月の創刊されるAGESTOCK 11号 に掲載される誌面において本田航空が取材されました。
今回、本田航空を取材なさった、AGESTOCK実行委員会 フリーパーパー局の岩谷 優介さん 慶應義塾大学経済学部にインタビューさせていただきました。
◆AGESTOCKインタビュー

1.AGESTOCK FREE PAPERの年間創刊数そして発行部数は?
現在、フリーペーパー『AGESTOCK』は、春と秋の年2回に毎号5万部計10万部を発行しています。創刊してから今まで現在まで10号作られ、計47万部を発行しております。
2.AGESTOCKとは、首都圏の大学生による企画集団と団体概要に記載されていますが、何人ぐらいのスタッフが運営しているのですか?
現在は400名ほどの団員がいます。大学の垣根を越え、首都圏の大学からさまざまなバックグラウンドを持った学生たちが集まっています。
僕たちの団体は、6つの部署に分かれています。イベントの制作を行うイベント局、フリーペーパーの制作を行うフリーペーパー局のほかに、Webページを制作するメディア局、営業活動を行う渉外局、プロモーション活動や広報戦略を練る広報局、そして対内マネジメントや会計を行う総務局です。こう考えると、他の団体と比べてもかなりの大所帯ですよね(笑)。
3.AGESTOCKの活動理念において、「学生の熱意は、限りない可能性を持つことを証明する」ため、イベント、フリーペーパーというメディアを通じて、同世代、社会に熱意を伝えるとありますが、どのようなイベントを企画なさっているのですか?(定例企画のいくつかをご紹介ください。)また、フリーペーパーはどのような主旨のもと、記事掲載を行っていますか?
イベントは大きく分けて3つあります。まず春には、大学生新入生を対象としたイベントを開催しています。
何かに熱中している学生たちを集めて、新入生に大学生活の可能性を感じてもらえるようなイベントを制作しています。次に学祭JACK。こちらは秋の学園祭時期に、複数の大学にてイベントを同時多発的に行います。主に有名人やアーティストをお呼びし、Ageならではの演出や企画作りを通して、有名人とお客さんが一体となれるようなイベントです。
最後にAGESTOCK2011。4年目となる今年はTOKYO DOME CITY HALLにて、2日間公演いたします。
こちらの内容は大きく分けて2つ。学生パフォーマーによるショーケースや、学生バンドの頂点を決めるコンテストといった、学生に焦点を当てたコンテンツ。もう一つはプロのアーティストの方によるライブパフォーマンスです。Ageのイベントの集大成という位置づけですね。
AGESTOCK2010より
そしてフリーペーパー。学生の熱意に体現される、夢を持つことや挑戦すること、それに向かって努力することの大切さを伝えていけるようなフリーペーパーを制作しています。
一号ごとに、Ageのビジョンを軸としたテーマを設定し、それにあった企画立案をしています。今号は11号になるのですが、テーマは「閃光」。
瞬間的に強く輝く光のことです。
一人ひとりが閃光のように光り輝くためには、今というこの瞬間を必死に生きること、目標を持って何かに懸けることが大事です。また人には生まれながらにして必ず個性があります。どんな個性であっても、磨くことを辞めなければ、光り輝くようになりますし、どんな人間も輝くべき原石を持っています。
だからこそ、諦めず熱意を持って努力すること、夢を持つこと、挑戦することの大切さ。それを同世代に伝えていけるようなフリーペーパーを目下制作中です。
*今回の本田航空取材の経緯は?また、どういうカテゴリor項目で記事公開されるのですか?
「閃光」というテーマでフリーペーパーを制作しているのですが、自分の夢に向かって、ひたむきに努力している学生たちに焦点を当てる企画を
考えました。
そこで、案として出てきたのが、パイロットを目指している学生だったんです。
パイロットは昔から花形の職業ですし、なかなか難しい関門ですからね。ですからパイロットを目指されている学生に指導や訓練の場を提供している、本田航空さんに取材の打診をしました。
この記事は、大学生の社会科見学という企画名で掲載する予定です。昔から僕らのフリーペーパーに掲載している企画で、読者の方々からの評判も上々で、定例企画にしています。
4.AGESTOCKの活動理念 MISSIONにおいて、「…社会・同世代へ挑戦していく…」とありますが、その挑戦とは?どういう結果を目指していますか?
学生の熱意は限りない可能性を持つというビジョンのもと、僕たちはイベントやフリーペーパーを制作しています。
このミッションというのは、ビジョンを達成するために、僕たちが果たすべき使命です。「学生史上最大の挑戦」と銘打って、先代はイベントやフリーペーパーの発行を成功させてきました。そのDNAを引き継ぎ、常に挑戦者の心を持って、ストイックに活動していくこと。それが、ここでいう挑戦に体現されていると思います。
また僕たちはAGESTOCKを文化にしていくことを目指しています。高校野球児にとっての甲子園、サッカー小僧にとっての国立、駅伝ランナーにとっての箱根駅伝とならんで、学生パフォーマーにとってのAGESTOCKというイベントを確固たるものにしたいんです。フリーペーパーに関して言えば、今は通りすがりの学生にフリーペーパーを頭を下げて手渡しして、お配りしています。
400名の団員で配布しても、5万部を掃き切るまでには、かなりの時間と労力がかかるんです。ただいずれ、僕たちが手配りなんかしなくても、読者の方から近寄ってくれ、フリーペーパーを読んでくれる。そんなフリーペーパーを作れ、僕らの伝えたいことが読者に伝えることができれば、一種の文化になるだろうと思っています。それが待ち望む結果ですし、僕らの最終目標です。
5.ご自身も大学生ですが、現代の大学生を見てどう感じますか?
横並び意識が強いように思えます。協調性があって仲間思いな人が多いと言えば聞こえはいいですが、裏を返せば個性的で一匹狼的な人間が少ない。安全志向で、他人の目線が気になり、落としどころを見つけては、自分のしたいことを妥協してしまう傾向にあるんじゃないでしょうか。
高校のような校則もなければ、会社のようなしがらみもない自由な大学生活だからこそ、さまざまな可能性であふれてますし、いろいろなことにチャレンジできる。それにも関わらず、そのチャンスをないがしろにしている人が多いように思えます。
以前、社会人の方とお話した際、「今の学生は何をしているのかわからない」と言われたことがありました。一理あると思うんですよね。昔は学生運動が盛んに行われ、いい意味でも悪い意味でも、自分に正直だったと思うんです。もちろん昔のような武装闘争を肯定するつもりはないですし、自分はその世代の人間ではないので聞きづてで申しているのですが(笑)。
ただ、時間や暇を持て余している大学生がいると、もったいないなぁ、もっと何かに打ち込んだらいいのになぁって思ってしまいます。まぁフリーペーパーを通じてその人たちの行動に影響を与えることこそ、僕らの使命なんですけどね。
6.今の社会/世界 をどう思いますか?
就活の面接のような質問ですね(笑)。
そうですね、社会という言葉から、経済や医療、教育や軍事関係などさまざまなことが言えると思いますが、それらの意思決定を行っているのは政府です。しかし、今の政府には称賛できません。よく新聞やテレビといったメディアで国会議員が取り上げられていますが、本当に嘘八百ですよね。今も民主党の代表選をやっていますが、いかに自分をよく見せるかという一種のパフォーマンスをしているようですし、目先の利得やポストに目が奪われている政治家がほとんどのように思えます。
国民のための政治活動と言っても自分の選挙活動の道具にしかすぎず、マニフェストの公約も政党支持率を上げるだけの手段にしか過ぎない、その先が見えていないんですよね。焦点はそこではないのに。
自分がなぜ政治家になったのかを考え、自分の大義名分に従えば、どんな状況だろうと主義主張が矛盾することはないはずですし、一回の選挙が目的となる政治活動になることもないはずです。
目に見える情勢だけでなく、10年20年という長いスパンでも物事を考えられ、本当の意味での国民本位の政治を行える有能なリーダーの出現を期待しています。
7.AGESTOCK FREE PAPER としてこれから、発信していきたいことは?
夢を持つこと、挑戦することの大切さ。
これは発行する時期や年度が違っても、発信していきたいことですね。
自分たちが先代のDNAを引き継いで、活動しているように、後輩たちが自分たちの後を受け継ぎ、伝えていってくれると信じています。これから、時代や状況に応じて多少の変化はあるかもしれませんが、基本的にこの軸はブレないでしょうし、ブレてはいけないものだと思います。
8.AGESTOCK FREE PAPER をどのように活用してもらいたいですか?
読んだら捨てるのではなく、家の本棚に置いて、時々読み返してもらいたいです。
僕たちにとって、フリーペーパーの制作自体は、あくまで手段にしか過ぎないんです。フリーペーパーを読み、感動を通じて、読者が一歩を踏み出すこと。読者にメッセージを伝え、読者が行動することこそ僕たちの目的なんです。
人の行動に影響を与えるためには、1秒でも多く読んでもらうこと、1回でも多く記事を読んでもらうことが不可欠だと思っています。なので、時期や流行に左右される一過性の話は極力掲載しないようにしているんです。本棚にしまっておいて、現状に満足いかないとき、何をしたらいいのかわからないとき、はたまた自分の成長を望んでいるときに、読んでもらえたら嬉しいですね。
9.やってみたい記事掲載/企画 は?
11号に関しては、企画は決定しましたし、11号は僕が携わる最後のAGESTOCKなんです。
悔いを残さないよう、入稿の半年前から、テーマを考え、それに基づいた企画を考え、インタビューブッキングや取材の手配を行っています。ですから、正直申し上げて12号企画のことなどは考えてもいないですし、すべてを捧げて誠心誠意11号の制作に励むことこそ、自分の使命だと思っています。
しかしながら、叶わなかった企画も数多くあるのは事実です。
例えば、ある著名人のインタビューの手配をするにも、自分の実力が足りなかったせいで、断られてしまったこともあります。先方に連絡する時期が早ければ、実現できた企画もあります。学生だからこそ不合理なことも多いですし、数多くの失敗や社会の壁に直面し、理想と現実の溝を思い知りました。
ただ12号を作る後輩たちには、それにめげないでほしいです。
Ageのアウトプットに相応しい高い理想を掲げて、泥臭くストイックに追い求めてほしい。チャレンジャー精神を持つことはAgeの使命ですからね。自分たちの失敗や反省点を踏まえそれを台にして、後輩たちには、一つでも多くの理想を実現してもらいたいです。
*小野アビエーション東京事務所で、お話をお伺いさせていただいた岩谷さん。
ちょうど、打ち合わせにてご来社なさった本田航空のM女史、そしてJAL機長からいろいろ♪ 話を聞いていらっしゃいました。
10.貴方の夢は?(岩谷さんご自身)
僕の夢ですか?
そうですね。世の中に大きな足跡を残したいです。もちろんいい意味でです(笑)。
漠然としていますが、自分が制作に携わったものが、多くの人の心を動かし、そして多くの人の行動に影響を与える。結果それが世の中を動かしていく。欲を言えば未来永劫続いていくもの。夢物語ですし具体的な計画もありませんが、そんなものを発信したい。
またAGESTOCKは今年で卒業しますが、それこそ20年後くらいに奥さんや子どもと一緒にAGESTOCK2031に行ったり、フリーペーパーAGESTOCKvol.50なんて読めたら、いいなぁと思います。
まぁまずは、AGESTOCK2011として発信するすべてのアウトプットを成功させ、一人でも多くの人たちに自分たちの伝えたいことを伝えることが、目に見える一番の目標です。
*インタビュー後、「記念に...」と機長と記念撮影のパチリ。
しっかり、マイカメラを持参なさっていました!!
小野アビエーションでは、「学生さん応援します!!」

「学生さん応援します」レポートは、こちら ご覧ください。
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