2009年現地訓練校 忘年会

パイロットハウス忘年会
今月の初めに東京では盛大な忘年会があり大変な盛り上がりを見せましたが、コルバリスもいよいよクリスマスを迎え生徒さんとスタッフで忘年会バーベキューを開くことになりました。
夏と違い夕方5時には真っ暗なので会場はPハウス1のガレージで行うことになりスタッフで行う毎朝のミィーティングでは料理や会場セッティングの担当でかなりの時間を割きながら打ち合わせを行いました。

教官のスティーブンはバーベキューが得意との事でハンバーガーの味付けから焼きまで担当してくれることになりました。

私は家族の協力も仰ぎ寿司とサラダ更に日頃野菜不足の生徒さんの為に煮野菜などの作成。女性教官のSさんはハンバーガーに使う野菜の切り分け等現場での料理担当、H教官は中華料理の買出しと食事の担当は決まりました。
一番大変な会場設定はスチューデントアドバイザーのMさんが担当、生徒さんの協力も得て飛行場教室からテーブル、椅子を運びます。

 

当日私は朝の魚の買出しから始まり「だし巻き卵」や海老のボイルなど魚の下ごしらえを済ませ、昼から太巻き作成に入る予定でした。しかし卵焼きで思わぬ失敗、再度作り直すことになりました。自慢の卵焼きですがこの失敗で綿密に計算したフライトプランは一気に崩れてしまいました。

我が家の炊飯器は家庭用ですから最大5カップしか炊くことが出来ず、これで太巻き9本を作成。さて時計を見れば既に午後3時半残念ながら「にぎり寿司」を作るには時間がなさそうです。パイロットデシジョンでこれ以上の作業を中止しコルバリスに向かうこととしました。

 


Pハウスに到着すると既に会場セッティングも終わりスティーブンはキッチンでハンバーガーのパテ(日本で言うハンバーグ)の最終作成作業に入っていました。アメリカでのバーベキューでは通常スーパーなどで売っている出来合いのパテを焼き、それをバンズと称するパンに野菜、チーズなど一緒に挟み食べるのですが自作パテはかなり凝った方法です。スティーブン曰く「ひき肉から作るパテは何より旨いし安上がり」と言っていました。パーティ開始時刻にはすべての準備が整い早速忘年会の始まりです。


 

ビール片手に歓談ですがPハウスの生徒さん以外のスタッフはそれぞれ車での参加なのでスタッフはソーダを飲みながらのおしゃべりです。こうしたパーティでは先ずは軽いスナック(今日の場合は各自に渡した小袋ポテトチップ)でスタートし段々盛り上がった所でバーベキューも焼きあがりと言う具合に進みます。


 

 

 

東海林君ふうに言えば「ビール―ポテチ―ビール―寿司―ビール―バーガー―ビール―チキン―デザート」と進むのが正しいアメリカンパーティの参加マナーなのです。
しかしこのアメリカンスタイルに慣れていない生徒さんは先ずは料理に殺到、飛行訓練同様アメリカンバーベキューの基本を事前にグランドしておくべきでした。

 

 

 

 

 

最初の15分ほどで寿司は売切れてしまい私は嬉しいような悲しいような複雑な気持ち「よし今度は15カップの寿司を作り皆に寿司を腹いっぱい食わせてやる」と誓いました。アメリカ人スタッフも寿司は未経験なようでとても喜んでもらいました。

 

 

 

私の期待した順番とは違いましたが中華や野菜煮そしてバーベキューやこれまたスティーブン特製のチキンも焼きあがり会場はやっとおしゃべりの場となります。

  

丁度午前中に計器合格を果たしたHG君はお世話になった英会話のリック先生とビールの勢いを借りて盛り上がります。

日頃担当教官としか話すチャンスの無い生徒さんにとってはそのほかの教官と話すいいチャンスあちらこちらで話は盛り上がっていました。

皆が満腹になる頃私もハンバーガーにチャレンジしましたがバーガーの出来はMac,BK顔負けでした。約2時間のパーティはあっと言う間に終わり私は退散しましたがその後Pハウスリビングに会場を移し生徒さんと一部スタッフの2次会は深夜まで続いたようです。

 

 

 

 

訓練生の皆さん楽しんでもらえたでしょうか。明日から又厳しい訓練が続きます、頑張って良い2010年を迎えましょう。

パーティの準備に奔走してくれたスタッフの皆さん、本当にご苦労様でした。普段の教室とは違った生徒さんの素顔が見えたのではないかと思います。明日から又安全運航で頑張ってください。

 

 

 

 

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