NO.59 クリスマスツリー


今年もクリスマスがやってきました。アメリカでは一年で一番のイベントといえばクリスマスです。

クリスマスにつき物はもちろんクリスマスツリー。そしてツリーの根元にはプレゼントの箱が山積みというのが決まりごとのようなものです。


そこで11月の末ごろには街角の空き地にクリスマスツリーの店が開きます。

ホームセンターのような店では人工のツリーも売り出されますがやはり本物が人気です。

オレゴンではクリスマスツリーは産業の一つで山にはクリスマスツリー畑が沢山あります。
ツリーは11月末にはカリフォルニア方面にトラックで沢山出荷されていくんですよ。

今年も我が家ではツリーを作成することになり町に出かけています。


ツリーの種類は色々でダグラスファー、ノーブルファー、グランドファー、フレーザーファーなど。私の好みはスマートで背が高いダグラスファーやはり自分に無いものを求めるんでしょうか。週末となると売り場はツリーを求める家族で込み合うので午前中早くに出かけるのがコツです。

これという木を見つけたら早速お兄さんに頼んで運んでもらいます。

値段は1フィート3ドル少々私は気張って7フィート(約2メートル)を選んだので25ドルでした。

 

 


まずは木を機械に立てブルブルと振動させます。
これで木についた虫や枯葉を振り落とします。これをしてくれない売り場では飾り付けの後の掃除が大変ですからこの機械を持っている売り場を選ぶのがコツです。

更に水揚げを良くするために根元をもう一度切ってもらいます。
いけばなと一緒です。





ピックアップトラックに積んでもらって帰りますがトラックの無い人は車の屋根に縛り付けて持ち帰ります。

街中はこうして屋根にツリーを縛り付けた車が良く見られます。

 

 

さぁ!家に帰ったら専用のクリスマスツリースタンドを使ってなるべく垂直に立てます。


ツリーの高さが高いほど気をつけないと折角飾りつけたツリーが倒れてしまいます。
スタンドにはたっぷりと水を入れてあげましょう。
樹は生きているのでしっかり水をやれば3週間程度は元気で家中に良い香りを運んでくれます。


しっかり樹を立てたら毎年使っている飾りを取り出して綺麗に飾り付けです。

 


クリスマスオーナメントは何か記念の年に買い足していきます。

これは2004年にセミノールを購入したときのオーナメントです。
家によってはおばあちゃんの代からのオーナメントがあるなんて事も聞きます。

ツリーはなるべく窓側に飾ることで通りを通行する人にもクリスマスを感じてもらいます。

 

 


日本人には少し奇妙に感じますが新年までツリーを飾るのが普通の様です。

ツリーをスタンドに立てるために落とした根元の枝は部屋の中に飾ることで香りと雰囲気を楽しむことができます。


洗面所や部屋の至るところにディスプレイすれば家中がクリスマスの雰囲気!!

 

 

 

 

 

 

  

  

今日は、自宅でクリスマスパーティーを行いました。
ホンの1時間半前に日本からオレゴンに戻り乾杯!です。


日本のクリスマスに続いて2回目です。(喜)

 

 

3キロのローストビーフを切り分け、皆さんに振舞いました。

ジューシーで、噛めばかむほど肉本来のウマミが出てきます。

  

  

今年は2回、クリスマスを楽しむことができました。
人生、長生きするモンです。

  


クリスマスといえば、サンタクロースからのプレゼントですが、
さて私はプレゼントもらえるんでしょうか。(笑)

Merry Christmas & Happy new year

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

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