2011年第15回原田覚一郎杯〈大学対抗グライダー競技大会〉.....妻沼滑空場(埼玉県熊谷市)


2011年8月10日から18日妻沼滑空場にて大学対抗グライダー競技大会 「原田覚一郎杯」 が開催しています。

原田覚一郎教官とは...
妻沼滑空場を開拓なさり、この地を学生グライダー教育の一大拠点にし、学生グライダー界の育成に尽力をつくされ、多くの学生そして指導者を育てた教官です。

原田覚一郎杯とは....

 

グライダーパイロットたちの笑顔と情熱を取材するため、今年もやってきました!暑っつい熊谷の妻沼滑空場!!

8月10日(水)開会式
まずは、会場のセッティングから。。。この原田杯のスポンサーである鳳文書林株式会社のO氏がグライダーパイロットにオススメの書籍を陳列します。
んんー?!「翼の友」並んでますね(笑)
開会式前に、手にとって書籍を下見している学生さんたち。

 

 

関東学院大学体育部連合会航空部、日本大学グライダー部、青山学院大学体育会航空部、学習院大学航空部・輔仁会女子大学支部航空部、中央大学学友会体育連盟航空部、東海大学湘南校舎体育会航空部(順不同)の部員全員が参列します。
なごやかムードで笑いありの開会式。

 

開会式では、第1回大会からこの原田杯に携わっていらっしゃる(財)日本学生航空連盟 教育訓練部長のN氏が表彰されました。
大会の運営はもちろん、飛行の安全、選手の健康管理。。。N氏の貢献を称え感謝するとともに、この大会が永遠に続くことを祈ります。選手皆さんが、拍手で称えます。

 


校歌/部歌 斉唱(音声無調整です)

 

 


鳳文書林出版株式会社のO氏そして小野アビエーションスタッフも、ご挨拶させていただきました。

 

 

 

 

開会式終了後の記念撮影。
女子選手が、最前列を埋め尽くしています!!


 

み~んな笑顔!
これは!「日大なでしこ」の皆さん♪華奢で小柄ながらも、実力派揃いとか!。。。頑張ってくださいね!

 

 

 

 

 

 

いざ!滑空場へ。

外気温は既に38.0℃ですっ。 

 

 

 
日本大学4年生。今年が最後です。しっかりやります!
完全防備の青山学院大学の女子。元気なピースサイン、ありがと~♪
チェック中のの機体を支える学習院大学の女子2年生。「...日焼け止めですか?汗で流れちゃうんです(笑)」

 

 

 

関東学院大学航空部のバン。んー、初心者マークも頑張ってます。
炎天下で、落下防止のため、テーピング?されています(笑)

原田杯ステッカーが光って☆ます。

 

 


 

まぁ♪ 尾翼に❤マークですか!
右翼にもペインティングしてるんです。と説明してくださった中央大学の選手。
「同じ機体ASK-21型が多いんで、どれが、ウチの機体か?地上からだと解らなくなっちゃうんです。なので何かマークをつけろ!って監督が。。。で、ハート❤マークです。昨年からですね。」
「....でも、男ばっかで...(笑)でもハート❤なんです(笑)...」と選手の皆さん。

 




最後の確認チェック、ミーティング開始です。

今日は、明日から始まる競技に備えて、準備飛行を行います。 

 

 

 

 

 

ここで 競技会Tシャツウォッチング!
怪物ですかっ!日大Sさん。
青山学院大学オリジナルTシャツですね。爽やかです。
こちらの女子は、クマさんですね。

 

こちら管制。
日本大学担当ですね。年季の入った無線セットです。
さぁ!出発!!あれは、ハート❤マークなので、中央大学の機体ですね。翼補佐担当者も、いっしょに走ります。頑張れ!
 

 

 

 

離陸順番待ちの機体。

大会オリジナルTシャツ姿のO氏の前に日本大学の監督さん。。。と思ったら、いきなり走りだしたーっ!

あっという間に滑走路向こう側へ。。。。右写真、選手たちの先頭を走る監督。
選手たちも負けじと、全力で走ります。
そーです。飛び立っていた機体の帰還です。
着陸時、皆で機体を補佐します。

 

 

選手たちがスタンバイしているテント前では。。。
なんですか?何ですか?それ、ソレ???

 


これは、選手用ドリンクです!

クーラーボックスそのものが水筒なんです(プッ 笑)

「...いやぁ、今日のはウマイですよ、冷たくて...」とインタビューに答えてくれた日本大学の選手。
「...ナイル川の水とか言われていますけど...」と補足あり。

 

こちらは、第2滑空場。蝉がガンガン鳴いています。
日焼け止めヌリヌリ中の男子。そうそう、アネッサ(資生堂日焼け止めクリーム)ですね。この黄色キャップは、白浮きもせず、強力かつ、肌につけた時、ヒリヒリ感が無いんですよね~。昨年リニューアルされて、専用のクレンジングで無くても、洗顔石鹸でサラっととれますよね。(小野アビエーションスタッフも愛用。オススメですよ)

 

 
これは、何をしているんですか?
ログブックをもとに、この機体の飛行時間を調べているんです。総飛行時間50時間になると、申請しなければなりません。と丁寧に教えてくれた学習院の選手2年生。

開会式の時、あの美声を披露なさった方ですね。ちなみに、声楽をやっていた経験は無いということでした。 

 

 監督さんたちにインタビュー。

 「...今日のコンディションは、上空も地上と同じくらい気温が高いんで、気流が無く、まぁ、基礎練習には良いですね。でもおもしろくない!上昇気流ないよね...ホラ、グツグツ煮え立った鍋は、グルグル気流が渦まいてるけど、ちょうど、火を止めてドンよりした感じですよ...」
「...上昇気流がある時って、高速エレベーターに乗っている感じだよね。そーねぇ~10秒おきにUp/Down するような...しっかりシートベルトしなきゃ、キャノピーに頭ぶつけちゃうよ...」

 

 


日大なでしこ」女子だーっ!
「...LS8は最新機体です」よ!とインタビューに対応してくれた主将のK女史。ロラデン・シュナイダー式のこの機体は、滑空比がとても良いんです。
通常のグライダーは、1m下降する際、34mほど進むに比べ、こちらは、48m進むのだそうです。

 

ホラ!ウィングレット(winglet)。あーこれ、B787もだけど最近の旅客機は、このスタイルですね。
機体チェック後、「日大なでしこ」たちに誘導され、滑走路へ出向くLS8。女史集団だからと言って補助人数が多いわけではありません。
あの、華奢で小柄な身体でスゴいパワーです。

 

 

他の機体後ろに整列したLS8。

翼の長さが、ひときわ長いことがわかりますね。

 

 

 

 

第15回原田覚一郎杯 大会レポートをご覧ください。

 

 

Sさぁ~ん、とO氏。
ナント、滑空場に並列している利根川でフィッシングしている人達が。。。

何が釣れるんですか?とアウトドアなら、任せなさいのO氏が直撃インタビューです。

 

 

 

 

 

「鯉ですよ。大体70cmから1mが釣れるよ!」
その言葉に、まずは、鯉のアライでしょ、そして鯉コク、鯉甘辛煮に、鯉のフライなんてあったけ、そして、そして...と鯉好きの小野アビエーションスタッフが思いを走らせていたところ、
「...スポーツですよ。釣ったらすぐ、川に戻します...」ということでした。

鯉の釣りエサ、その名も「どすこい」(笑)
このお団子を撒き餌にして、釣り針にセッティングしたコーン(2~3粒)にかぶりつくそうです。
ちなみに、鯉には、前歯がありません。なので、奥歯でガッツリ食らいつくそうです。

 

 

取材終了後、熊谷駅前で、TV局スタッフが、おばあちゃん、お母さんにインタビューしていました。
皆さん、団扇パタパタできっと「...暑っついですね~...」と言っているようでした。
ちなみに、とこの時の外気温は、41.5℃と表示していました。(゚O゚;)
風邪引いて、41.5の熱を出した時ってフラフラですよね(驚)
恐るべし熊谷。
 

 

 

 

 

 

 

 

原田杯、出場の選手の皆さん!十分水分補給をして競技に挑んでください。

悔いなき結果を残してください。そ・し・て、パイロット同士、大学生同士の有意義な時間を過ごしてください。

また、来年も、取材させていただきます!
ステキな笑顔をありがとうございます。

第14回原田覚一郎杯〈大学対抗グライダー競技大会〉レポートもご覧ください。

 

 

 小野アビエーションでは、「学生さん応援します!!」

 
「学生さん応援します」レポートは、こちら ご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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