グラスコックピットについて


Cessna 172S(G1000) 計器パネル

C172SPG1000.jpg

 

現在日本の各航空会社はグラスコックピット機体を導入しています。 
エアラインパイロットのワ―クロード低減/安全性/信頼性など今の時代に必要とされる機能を装備しています。

そこで弊社では、訓練初期から操縦方法を習得する重要性を考慮し、グラスコクピットを搭載した、セスナ172SP G1000を導入しています。

訓練機のすべてを、このグラスコックピット G1000で統一している国内訓練校もあります。   


 
G1000 PFD

 

コックピット左側画面はPFD(Primary Flight Display)です。
現在の姿勢や速度、速度、方位などを示します。
デジタル表示ですが、速度計、高度計、昇降計は、帯グラフが移動するので、アナログの感覚は残っています。

各種アビオニクス(無線機器など)も統合されています。
 

コックピット右側画面はMFD(Multi Function Display)です。
最大の特徴であるナビゲーション情報とエンジン、燃料、電気系統の計器があります。
ムービングマップ(地図)には現在地や飛行ルートも表示されLost(迷子)の心配はありません。
また、現在高度で衝突の危険のある地表は
赤色で表示されますので安全です。

従来式のCessna 172P 計器パネル

 


従来式のアナログ計器盤コックピットです。 

姿勢表示器(青/黒)を中心に速度計、高度計、昇降計、方位、旋回計、速度計、ナビゲーション計器、エンジン計器などがあります。 
雲中など視覚情報が無い場合の現在位置確認は、アナログ計器の表示とチャート(手元に用意している紙の地図)を相互に見て確認します。

現在位置判断のミスは重大な結果の原因となるので、パイロットは決してミス判断をしてはなりません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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